日々の生活に楽しさと充実を。
住宅型有料老人ホーム「メゾン・デ・サントネール」の入居者様とそのご家族様から いただいたお声を掲載しています。

　ほぼ寝たきりの状態となり、特別養護老人ホームに申し込んだが満室状態。
私が遠方に住んでいることもあり、やむなく在宅ヘルパーさんや近所に住む叔母が介護をしていました。
入居の決めては、医療・介護体制の充実。入居後の変化は目覚ましく、「車イスで外出したい」と、今では寝たきりからの脱却に前向きな姿勢です。

　長男である私たち一家と同居していましたが、脳梗塞で入院。
退院後の不安を考え、親族で話し合った結果、入居をお願いすることにしました。
仕事が忙しく、数週間ぶりに訪ねたら、暗く塞ぎがちだった父が他の入居者さんやスタッフさんと笑顔で雑談しているんです。私を見つけて手を振ったり元気そうな様子にすごく安心しました。環境が変わることでこんなにも人はかわるんだ。とびっくりしています。

　夫婦二人暮らし。私が歩行が困難なうえに夜間のトイレが頻繁になり、夫の介護疲れを気遣って体験入居を決めました。
お互いにストレスがなくなり、夫婦の会話に明るさが戻り入居にいたりました。
もっと早く入居するべきだったと思います。
今では広々としたデラックスルームで夫婦水入らずの生活を満喫しています。

　一人暮らしで家族が遠方に引越し、今後の生活が不安になってきたので入居を決めました。
食事は自炊をし、お部屋の個浴でゆっくり入浴しています。自宅で暮らしていた時と変わらない生活をしながら、スタッフさんたちとも話すことができ、一人暮らしの不安はなくなりました。
まだ少し早いかなと迷っていましたが、元気なうちに入居して安心と安全を確保できて良かったです。